らむはニューヨークの動物シェルターからやってきました。
猫を触りに行っただけだったのに、子猫を引き取ろうとしているアメリカ人の姉妹が泣きながら私に「この子を連れて帰ってあげて」と言ったのです。その人達は、らむと同じケージに入っていた2匹の子猫を引き取りに来て、1匹を残していくのがかわいそうだと泣いていたのでした。
ケージの中を見るとキョトンとした子猫がこっちを見ていました。一目ぼれでした。で、もらってきちゃったわけです。


ニューヨークから日本を含め、何回も引っ越しを経験してきたらむは、その後立派な工房猫へと成長。
パパが作った商品の最終チェックとモデルを務めるようになりました。


我が家のプリンセスとして甘やかされた“らむ”。